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定年退職後ロンドンで始めた学生生活の日記

二十歳頃に計画しながら実現には至らなかった海外暮らしの夢を、長い会社員生活を終えた後ついに実行に移しました。行先は、本場の英語をもう一度学び直したかったこと、勉強以外にも滞在生活を楽しめる要素に満ちあふれていることなどからロンドンを選び、2009年4月23日から2010年3月25日までほぼ11ヵ月間滞在しました。従ってこの日記はちょうど2年前の出来事をあたかも現在進行形のように書いているものです。

2010年5月31日(月) コッツウォルズ

6時00分起床。曇。

ホテルでもB&Bでも基本的にメニューに変わりはないのがイングリッシュブレックファスト 毎日でも飽きることはない
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連泊なので大きな荷物は部屋に置いたまま7時15分にホテルを出発。9番のバスでピカデリーサーカスに向かうが今日はバンクホリデーのためか市の中心部を横切るのに渋滞もなくわずか15分で到着。

今回は日本人ガイドが添乗するマイバスツアーのコッツウォルズ日帰りツアーに参加するのだ。その集合場所がピカデリーサーカスの近くにあるロンドン三越前である。三越と言っても日本のような大きな店舗があるわけではなく、ちょっと大きめのみやげもの屋のようなものだが日本の書籍売場やヤマトの国際宅急便の受付コーナーや和食レストランなどもあって在住日本人や観光客には有名なようだ。

すでにバスが待機している
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バスそのものは英国のバス会社が運行を請け負っている
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ロンドンを出発してちょうど1時間で最初のトイレ休憩場所に到着
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オックスフォードの近くの郊外型複合ショッピング施設だ
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コイン式身体計測機があったので、つい! 頭上のバーが降りて来るかと思ったが降りて来ないので身長測定は赤外線式のようだ 料金は50ペンス(70円弱)
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ワールドカップ全試合を店内TVで放映 試合中は4パイントピッチャー(ビール)あり
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ロンドンを出発してから約2時間で最初の訪問地Burford(バーフォード)に到着。ここで1時間ほど自由時間となる。

料金を見ると店内で食べる場合追加料金が必要なのだ
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これが有名な”ハチミツ色の壁”だ
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小さな集落内のすべての建物が同じ色調に統一されているのでたしかに雰囲気は良い
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集落内の道はどこもがこんな感じ
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どこの町にも教会がある
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教会の内部
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美しいステンドグラス
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クラシックな振り子式時計
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何と1685年に作られたものらしい しかもそれから300年近くも動いていたようだ
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再びバスで20分ほど走るとBourton-on-the-Water(ボートン・オン・ザ・ウォーター)。街中を川が走っているのでこの名前なのだ。

これが町の中央を流れるウィンドラッシュ川
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橋も人気
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川沿いの遊歩道
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ダックレース 2.5ポンド払って自分のアヒル(人形)を選び川に浮かべて競争するというたわいのない遊び
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大人たちが真剣にアヒルを選んでいる
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ここには本物が
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道標 自動車博物館がある
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博物館の案内看板
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博物館
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博物館のシンボル?
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大きなクラシックカーがところ狭しと並べられている
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これはかなり現在のデザインに近いミニ
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今では懐かしいモノクロ液晶画面付きマイコン(パソコンの前身)
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中心部を少し離れるとこのように静か
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オールド・ニュー・イン 宿泊もできるバーレストラン
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バーは午前11時から午後11時 食事は正午から午後2時
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ランチビール
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パストラミサンド
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ツナサンド
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古い建物を使っている銀行
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それにしても観光客が多い
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何となく神秘的
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英国のガソリン価格は高いのだ
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ボートン・オン・ザ・ウォーターで2時間ほど過ごしてから再びバスでStow-on-the-Wold(ストウ・オン・ザ・ウォルド)へ移動。14時頃到着。

ここでクリームティーとスコーンのティータイムを楽しむ
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確かに美味しいことは美味しいのだが数日前にホーリーアイランドで食べたスコーンの余韻がまだ残っているためか感動的と言うほどではなかった
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同じツアーのグループ全員が同時に同じ場所でたべるため必然的に狭い場所に高密度で押し込められたせいかも知れない
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この後15時30分に帰途につくまで町を散策

古い刑罰の一つで罪人に足かせをはめて町に放置し通行人が足の裏をくすぐる 滑稽と言うかユーモラスと言うか
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何やら一角が賑やかになって来たのでそちら行くと、あのモリスダンスが始まっていた。
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ウィットビーで初めて見たときには驚いたが本当に愉快で陽気なダンスだ
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この馬のかぶりものは怖い
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こうしてコッツウォルズの3ヵ所を巡る日帰りツアーは終わり、再び2時間のドライブを経て17時40分三越前にて解散。

今では数少なくなったものの9番ルートなどでは今も使われている旧型2階建バス
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明日の帰国を前にした最後の夕食は? チンゲンサイの甘辛ソース
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厚揚げと野菜のあんかけ焼そば
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鉄火巻き
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うなぎ寿司
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コロッケ
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マンガの主人公?の顔のアイスクリーム
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レモンシャーベット
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あがり
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店の名前はHare & Tortoise(ウサギとカメ)
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ホテルのすぐ斜め前だった
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コッツウォルズは日本人にも非常に人気の高い観光地の一つだが、個人的にはものすごく良かったと言えるほどではなかった。いつもの気楽な個人旅行の形を取らずに、日本人だけの団体でしかもコースと時間の限られたバスツアーだったせいかも知れないが・・・


23時00分就寝。
  1. 2012/05/31(木) 23:26:18|
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Author:oldstudentinlondon
高校時代は生物研究クラブ、大学は理学部生物学科、社会人生活は製薬会社と臨床検査会社、という具合にずっと生命科学の世界にどっぷり浸りきっていたのですが、定年退職が近づくにつれて、これまでとはまったく異なる分野のことを少しでも知りたいと考え、英語、英国文化、芸術等について学ぶことを目的にシニア留学に踏み切りました。
結果として期待以上に充実した時間を送ることができました。真っ先に挙げられるのは、これまでおよそ話す機会もなかったような若い世代の友人達と親しくつき合えたこと、そしてこれまでマスコミ等を通じて間接的にしか知り得なかった国々から来た学生達と話すことを通じてそれらの国に対する自分のイメージが大きく変わったこと、です。やはり海外に住んで改めて日本を見直すということは、年齢に関わりなく極めて意味深いものだと実感しました。
なお、記事中の人名は、知人については本人の承諾を得た場合を除いて仮名を用いています。政治家、アーティスト等広く一般に知られている人については原則として実名を用いています。

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