7時35分起床。晴一時曇。
客室は階上 階段を上がってすぐの部屋

階段を降りる

入口(B&Bの玄関)を内側から見たところ 右のドアはオフィス兼パブへの通路

折り返して廊下を奥へ進むと食堂がある

黒ネコが床に寝ている

起き上がった

さりげなくすり寄って来る

上目遣いに何か言いたそうな表情

間もなく隣のテーブルに移動 何か食べ物を分けてもらうのを待っているんだ よく見たら黒ネコではなかった

食堂は予想以上に広い

朝食のセッティングをしてあるのはここだけだから宿泊客はわずか

朝食メニュ―はフルブレックファスト

10時過ぎにチェックアウトして駅に向かう。
メインストリート 結構歩行者が多い

アウトドア用品専門店

屋外用折り畳みイスがディスカウント価格で9.99ポンド(約1,300円) 一瞬買って帰りたいと思ったが荷物になるのであきらめた

パブの朝食メニューの看板 ベーコンバーガーは朝食の定番なんだ?

この町のバスはロンドン等でおなじみの2階建コーチではない

スカボロー駅

駅前に映画館 なかなか威風堂々たる建物

10時47分発リバプール行き列車に乗る

スカボロー駅プラットフォーム

あと10分足らずで発車(のはず)

リバプール行き列車

まだドアが開かないのでプラットフォームで待つ乗客たち

スカボロー駅ともお別れ ジョン・オグローツから1週間かけて南下して来てがこれからロンドンへ戻るのだ

11時37分ヨーク駅に到着。ここでロンドン行きに乗り換える。
英国の大きな駅はプラットフォームに自転車置場があるのでとても便利

駐車場もプラットフォームの真横だ

大きくカーブしたプラットフォームがヨーク駅の特徴

3番ホーム

4番ホーム

何と同じホームを途中で二分して使っているのだ 3番ホームと4番ホームの境目がここ

12時00分発ロンドン行き列車に乗る

マンチェスター・ユナイテッドファンの少年が乗っている アウェーユニフォームだからこれからロンドンでの試合か?

英国の進化生物学者リチャード・ドーキンスの著書広告 (邦訳書名:進化の存在証明)

14時20分ロンドンのキングス・クロス駅に到着。ケンジントン・オリンピア駅近くのホテルにチェックインしてからヒースローへ向かう。長く休みが取れなかった家内が今日到着するので迎えに行く。
無事落ち合ってホテルに荷物を置きに戻ってから市内へ買い物へ。スーツケースがくたびれて来たので自分と同じVictorinoxの中型をSelfridgesで買う。今は円高のおかげで日本の販売価格のほぼ3分の2なのだ。もちろん免税手続もしっかり。高級デパートだけに対応がスムーズで感じが良い。
夕食はケンジントン通りのApadamaというペルシャレストランにて

チキンの入ったピラフ

魚と牛肉のケバブ こちらにもピラフがたっぷり

何とか豆のスープ 以上で46ポンド(約6,000円)

1時00分就寝。
- 2012/05/28(月) 23:23:30|
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