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定年退職後ロンドンで始めた学生生活の日記

二十歳頃に計画しながら実現には至らなかった海外暮らしの夢を、長い会社員生活を終えた後ついに実行に移しました。行先は、本場の英語をもう一度学び直したかったこと、勉強以外にも滞在生活を楽しめる要素に満ちあふれていることなどからロンドンを選び、2009年4月23日から2010年3月25日までほぼ11ヵ月間滞在しました。従ってこの日記はちょうど2年前の出来事をあたかも現在進行形のように書いているものです。

2010年3月20日(土) マジカル・ミステリー・ツアーとアンフィールド・スタジアム・ツアー

6時00分起床。曇一時小雨。気温~℃。

今日は以前から機会を狙っていたリバプールのアトラクションを二つ制覇する予定。

7時15分に出発して7時45分にEuston(ユーストン)駅に到着。

ユーストンは北方面への始発駅
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予約済みチケットの発券機 英語、フランス語、ドイツ語、スペイン語、ポーランド語で残念ながら日本語はなし
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発車時刻表
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この列車だ
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鉄道会社Virginの社名ロゴ
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8時6分に定刻より1分早く発車

シート番号にAVAILABLEの表示があれば自由席
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座れても気を付けていないと発車してから表示が”RESERVED”に変わることがときどきある。

車窓からウェンブリースタジアムが見える
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行程の半ばでティータイム
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10時14分に終点のリバプール駅到着
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このLiverpool Lime Streetはリバプール最大の鉄道駅
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乗って来たこの車両は英国としては最も新しい方に属するが・・・
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エジンバラやグラスゴー方面へは将来高速列車運転の計画があるようだが、イングランド中部へはどうなるだろうか?

乗客用ラウンジ
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荷物預かり所 コインロッカーはあまり普及していない
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料金は預ける時間に応じて変わる
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鉄道駅の構内によくあるMarks & Spencerの小型食品スーパー
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WHSmithはどこの鉄道駅にもたいていある まあKIOSKのような新聞、雑誌、食品等を売る小型スーパー
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Lime Street駅の外観 かなり長く周辺の改良工事が続いている
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駅前のシンボルマークのタワー
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これはツーリストインフォメーション兼ショップ
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この大きな建物はマーケットのようだ
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St. John's Marketというローカル商店街なのだ
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マーケットの2階の通路
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肉屋 売り子はネクタイを締めたオジサンたち
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ベーカリーも出ている
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駅からマージー川に向かうプロムナード 広い通りだが歩行者専用でショッピングを楽しめるようになっている
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ランチは駅で買って来たコーヒー牛乳?と屋台で買った熱々のパスティー
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これが商品を入れる紙袋で店名にコーンウォールと入っているのはやはりその地域の名物だからだろう
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アイスクリームショップの屋台が見える
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マクドナルドで食べることは最近ほとんどないが、この店舗デザインと独特の色使いが気になってしょうがない
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道標 左手に見所が集まっている模様
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アルバートドック
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マージー川に面した一角にレストランや商店街が並んでいる。

こんなところにも日本語表示 
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英語の他の欧州主要4ヵ国に次いで日本人が多いのだろうか?いずれ中国語あたりが加わる日は近いのか?

再開発の際に建物のデザインや色を統一したので落ち着いた印象だが同時にかなり人為的に見える
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The Beatles Storyという名のビートルズ博物館兼土産物屋
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12時前にGower Streetのツアーの集合場所へ向かう。

これがMagical Mystery Tourのバスだ 事前予約ですでに満席 デザインはジャケット写真そのまま
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これはThe Beatlesの縁の場所をバスで巡るツアーだ。路線バス等で回るよりもかなり効率的なようだ。

リバプール大聖堂
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Madryn Streetを示す標識
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この奥の方にRingoの住んでいた家がある
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ビートルズの歌にもなったペニーレーン
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歌の冒頭に出て来る理髪店がそのままにあるのだ
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次の場所へは道が狭いのでバスを降りてしばらく歩く
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Arnold Groveの住所表記
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この先は行き止まり
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Georgeの住んでいた家だ
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Georgeの家の全景
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ビートルズの歌にも出て来るストロベリーフィールズ
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Johnの家だけにブループラークがあるのは何故だろうか?
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Johnの住んでいた家
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Forthlin RoadにはPaulの住んでいた家がある
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Paulの家だけを説明する現地ガイド
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Paulの住んでいた家
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Paulの家の前の通り
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再び大聖堂の横を通り過ぎる
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旅行カバンのオブジェが並んでいる アイルランドとの船便での往来が激しかった昔を象徴しているのだろうか?
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これで2時間のビートルズ史跡巡りツアーは終了
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バスの後ろ側
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ビートルズの4人のシルエット 単純化してあるがこれだけで分かってしまうところが凄い
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駅前に戻って来た
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土曜の午後のせいかメインストリートはかなりの人出
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次はリバプールFCのAnfield(アンフィールド)スタジアムツアーだ。時間の節約のため珍しくタクシーを利用したら、思ったより安くて7ポンド(約1,000円)だった。

KOP STAND(コップスタンド)の表示
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Bill Shanklyの像 監督としてそれまで低迷していたチームをイングランドリーグのトップクラスに育て上げた
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ゴミ箱はスポンサーのビール会社の缶ビールをデザインしてある
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歴代の名選手たちの写真
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ショップとツアーチケットの売場がある
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ガイドツアー料金は14ポンド(約2,000円)。ガイドは英語のみ。15時15分スタートのツアーに入れた。

LEGEND レジェンド即ちクラブに大きな貢献をして人気のあった選手や監督専用のラウンジがある
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ガイドは場所毎に交替する
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スタンドの説明を聞いているところ 場所場所の分業制になっている?
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スタンドからピッチ全体を望む
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優勝記録 リバプールはイングランドリーグでも一、二を争う優勝回数を誇るチームなのだ
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ドレスルームではお気に入りの選手のユニフォームの前で記念撮影
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試合後にテレビのヒーローインタビューを受ける場所だ
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画面ではわからなかったがこんな狭いところなのだ
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プレスルームを専門に説明するガイド
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左端の席にはベニテス監督(の写真)に代わってユニフォーム姿で参加した熱心なファンが着席させてもらっていた
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”THIS IS ANFIELD” リバプールの選手たちは試合開始時にこのプレートにタッチしてピッチに入って行く
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スタンドはかなりの急勾配に設置されている
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見渡す限り空のスタンドは奇妙な感じ
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ツアーの待ち時間にショップで買った記念のソックスや小物を手にバスで駅まで戻る。

熱々のパスティを売るスタンド
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また買ってしまった
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Eustonへ帰る列車の発車時刻表示
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17時48分発の列車で20時00分Euston着。21時過ぎに帰宅。14時間の日帰り旅行だった。

夕食は赤飯と一昨日のチキンのインド風煮込みの残り
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これまでの11ヵ月間に1万枚を超える写真を撮ったのでそのメモリーを整理する
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1時45分就寝。
  1. 2012/03/20(火) 23:26:15|
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Author:oldstudentinlondon
高校時代は生物研究クラブ、大学は理学部生物学科、社会人生活は製薬会社と臨床検査会社、という具合にずっと生命科学の世界にどっぷり浸りきっていたのですが、定年退職が近づくにつれて、これまでとはまったく異なる分野のことを少しでも知りたいと考え、英語、英国文化、芸術等について学ぶことを目的にシニア留学に踏み切りました。
結果として期待以上に充実した時間を送ることができました。真っ先に挙げられるのは、これまでおよそ話す機会もなかったような若い世代の友人達と親しくつき合えたこと、そしてこれまでマスコミ等を通じて間接的にしか知り得なかった国々から来た学生達と話すことを通じてそれらの国に対する自分のイメージが大きく変わったこと、です。やはり海外に住んで改めて日本を見直すということは、年齢に関わりなく極めて意味深いものだと実感しました。
なお、記事中の人名は、知人については本人の承諾を得た場合を除いて仮名を用いています。政治家、アーティスト等広く一般に知られている人については原則として実名を用いています。

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