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定年退職後ロンドンで始めた学生生活の日記

二十歳頃に計画しながら実現には至らなかった海外暮らしの夢を、長い会社員生活を終えた後ついに実行に移しました。行先は、本場の英語をもう一度学び直したかったこと、勉強以外にも滞在生活を楽しめる要素に満ちあふれていることなどからロンドンを選び、2009年4月23日から2010年3月25日までほぼ11ヵ月間滞在しました。従ってこの日記はちょうど2年前の出来事をあたかも現在進行形のように書いているものです。

2010年2月13日(土) カーディフからバースへ

曇一時晴のち雨のち晴。気温4~1℃。

旅行中は(旅行中でなくても)朝早くから行動することが1日を有効に使うコツである。という鉄則に従い頑張って6時30分には起きて7時30分に朝食に行った(本当はこれでも遅いのだが)。ところが・・・

ホテルのレストラン
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まだ席はすべて空いている
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週末の朝早くから起きて来る人はいないというのだろうか?いや従業員の姿も見えない・・・

朝食バイキング 幸い料理の準備はできているようだ
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これが典型的なイギリス風朝食セット これにトーストと紅茶を加える
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フルーツ
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旅行先を決めたのがぎりぎりだったこともあって、今回はウェールズのどこに行くかまでは余り詳しく決めてこなかった。しかし今日中にロンドンに帰るつもりなので、北ウェールズの方へは行く余裕がない。とりあえずカーディフ市内をもう少し歩いてみることにした。

ガイドブックを見直したりTVを見ているうちに時間が経ってチェックアウトしたのは9時。昨日、街中でキルト姿の中高年男性をたくさん見かけてちょっと違和感を持った。キルトはスコットランドの正装のはずだからだ。TVを見て理由がわかった。ラグビー国際大会シックスネーションズ(イングランド、スコットランド、ウェールズ、アイルランド、フランス、イタリア)のウェールズ対スコットランドの試合が今日ここであるのだ。

会場は昨日旧市街を歩いている時に横を通り過ぎたミレニアムスタジアム。カーディフ城からも見えた大きなラグビー兼サッカースタジアムだ。ウェールズはどちらかと言えばサッカーよりラグビーの方が人気があるのかも知れない。代表チームはサッカーよりラグビーの方が強いからだ。

カーディフ城から望んだミレニアムスタジアム(左奥の平らな屋根)
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ホテルの正面玄関 それにしても人影がない
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これはホテルの旧館 建物としてはこちらの方が趣がある
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道標 今日は旧市街と反対側、即ち海の方へ向かう
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真っ白な教会 一見プレハブハウスの展示かと思った!
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波止場 桟橋が迷路のように入り組んで連なる
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桟橋側から見たウォーターフロント
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Visitor Centreへ行ってみようと思ったがどこにあるのか分からない。犬を連れて散歩している人に尋ねると桟橋のところよりもっと湾の先端の方にあるようだ。

Cardiff Bay Visitor Centreと書いてある 近くまで来てやっと確認できた
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Visitor Centreを正面から見たところ
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Visitor Centreの全体像 ガイドブックの写真からはもっと大きいのかと想像したのだが・・・これでは遠くからは見えないはずだ
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波止場の倉庫群を遠く望む
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停泊中の灯台船
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かと思ったら、灯台船を改造したレストランのようだ 営業時間に入っているはずだがまったく人の気配がない。
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公衆トイレ
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一応メインストリート?
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カーディフ・ベイ駅
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カーディフ・ベイ駅のプラットフォーム
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車内はガラガラ
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Queen Street(クイーン・ストリート駅)
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ここからローカル線に乗り換えてCardiff Central駅へ

市街中心部へ向かうローカル列車
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ローカル列車の車内
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カーディフ・セントラル駅
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本日対戦するウェールズとスコットランドの国旗が並んでいる
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発車時刻表 液晶ではなくてブラウン管だ
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ブリストル・パークウェイ駅 ここで40分ほど待ってまた乗り換える 
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車内
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14時10分Bath Spa(バース・スパー)駅着 
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バースの道標
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ストリートミュージシャンがあちらこちらに
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博物館前の人混み 人気の観光地ならでは!
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ローマン・バス入口
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ローマン・バス看板
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チケット料金表 結構高い
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地下の浴場を見たところ 温水プールのような感じ(ただし今は浴場としては使われていない)
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これで浴場創建年代の確証が取れたらしい
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全体構造の立体見取図で源泉からの湯の流路を示している
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ローマンバスの建物の縮尺模型
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地下の浴場から地上を見上げたところ
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バースの市内バスは二階建てではなく連接車体である
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ビルの1階を貫くマーケット
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Pultney Bridge(パルトニー橋)
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美味しそうなショートブレッド
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土産物屋
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橋上の建物は商店街だ
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橋の外側から見たところ
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Bath Spa駅に戻ってきた
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構内にあった軽食店 "出汁"って!すごいネーミング
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16時43分Bath Spa駅発の列車で18時12分Paddington着。

ロンドン地下鉄車内のValentine's Day向け広告 駅名のもじりがとてもよくできていてつい苦笑してしまう面白さ
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PaddingtonがPuddington、Oxford CircusがOxtail Circus、St.PancrasがSt.Pancake、BarbicanがBarbeque等々。なかなか語呂遊びのセンスが良い。

Finchley RoadのWaitroseで朝食用食品を買って19時30分帰宅。夕食は軽くお茶漬。その後、明日のパーティの段取りを考える。


0時30分就寝。
  1. 2012/02/13(月) 23:53:04|
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Author:oldstudentinlondon
高校時代は生物研究クラブ、大学は理学部生物学科、社会人生活は製薬会社と臨床検査会社、という具合にずっと生命科学の世界にどっぷり浸りきっていたのですが、定年退職が近づくにつれて、これまでとはまったく異なる分野のことを少しでも知りたいと考え、英語、英国文化、芸術等について学ぶことを目的にシニア留学に踏み切りました。
結果として期待以上に充実した時間を送ることができました。真っ先に挙げられるのは、これまでおよそ話す機会もなかったような若い世代の友人達と親しくつき合えたこと、そしてこれまでマスコミ等を通じて間接的にしか知り得なかった国々から来た学生達と話すことを通じてそれらの国に対する自分のイメージが大きく変わったこと、です。やはり海外に住んで改めて日本を見直すということは、年齢に関わりなく極めて意味深いものだと実感しました。
なお、記事中の人名は、知人については本人の承諾を得た場合を除いて仮名を用いています。政治家、アーティスト等広く一般に知られている人については原則として実名を用いています。

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