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定年退職後ロンドンで始めた学生生活の日記

二十歳頃に計画しながら実現には至らなかった海外暮らしの夢を、長い会社員生活を終えた後ついに実行に移しました。行先は、本場の英語をもう一度学び直したかったこと、勉強以外にも滞在生活を楽しめる要素に満ちあふれていることなどからロンドンを選び、2009年4月23日から2010年3月25日までほぼ11ヵ月間滞在しました。従ってこの日記はちょうど2年前の出来事をあたかも現在進行形のように書いているものです。

2010年2月9日(火) 今月初映画

8時15分起床。晴れたり曇ったり。気温6~0℃。

午前中は洗濯など。

ランチはきつねそば
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13時45分頃に昨日買っておいたチケットを持ってBFIへ向かう。"A Serious Man"という昨年10月のLondon Film Festival(ロンドン映画祭)でも3回上映されたが、いずれもタイミングが合わなくて見逃してしまった映画である。

会場はThe StudioというBFIで一番小さな50席くらいのところであった。米映画にしては淡々とした進行で、ストーリーも1960年代後半のアメリカの地方都市のユダヤ社会を舞台にしたようなものだが、感想を書けるほど楽しめなかった。元々好きな監督や出演者の作品というわけではなく、ただ単に上映作品紹介を読んで興味を持ったのだが、やはり実際に観てみないとわからないものだ。手当り次第に観るという方法では当たりが50%くらい(つまり、良かったものとそうでもなかったものが半々)だが、今日は残念ながらそうでもない方だった。

一度帰宅してイブニングクラスのテキストに目を通す。

夕食はサーモンフレーク、バターコーン
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18時前に再外出。18時30分からCambridge Examクラスに出席。今日から第4週目(全期間の3分の1)に入ったが、出席者19名を維持している。初日の顔ぶれは今となっては覚えていないが、脱落者はほとんどいないように思われる。やはり受験対策という目的がはっきりしているから、モチベーションも高いのだろう。もちろん高い授業料(20日コースで340ポンド=約46,000円)を払っていることも理由として挙げられるが・・・

21時過ぎに帰宅。夜食にお茶漬け。


1時05分就寝。
  1. 2012/02/09(木) 23:49:43|
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oldstudentinlondon

Author:oldstudentinlondon
高校時代は生物研究クラブ、大学は理学部生物学科、社会人生活は製薬会社と臨床検査会社、という具合にずっと生命科学の世界にどっぷり浸りきっていたのですが、定年退職が近づくにつれて、これまでとはまったく異なる分野のことを少しでも知りたいと考え、英語、英国文化、芸術等について学ぶことを目的にシニア留学に踏み切りました。
結果として期待以上に充実した時間を送ることができました。真っ先に挙げられるのは、これまでおよそ話す機会もなかったような若い世代の友人達と親しくつき合えたこと、そしてこれまでマスコミ等を通じて間接的にしか知り得なかった国々から来た学生達と話すことを通じてそれらの国に対する自分のイメージが大きく変わったこと、です。やはり海外に住んで改めて日本を見直すということは、年齢に関わりなく極めて意味深いものだと実感しました。
なお、記事中の人名は、知人については本人の承諾を得た場合を除いて仮名を用いています。政治家、アーティスト等広く一般に知られている人については原則として実名を用いています。

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