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定年退職後ロンドンで始めた学生生活の日記

二十歳頃に計画しながら実現には至らなかった海外暮らしの夢を、長い会社員生活を終えた後ついに実行に移しました。行先は、本場の英語をもう一度学び直したかったこと、勉強以外にも滞在生活を楽しめる要素に満ちあふれていることなどからロンドンを選び、2009年4月23日から2010年3月25日までほぼ11ヵ月間滞在しました。従ってこの日記はちょうど2年前の出来事をあたかも現在進行形のように書いているものです。

2010年2月4日(木) ファウンドリング・ミュージアム

7時30分起床。曇のち雨のち晴。気温8~6℃。

午前中はWritingのHomeworkを行う。

ランチはパスタとトースト
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午後には、急遽Internshipの候補先に浮上したCoramに関する情報収集の一環としてまずは実地見学を行うことにした。Russell SquareとKings Crossの中間点のようなので、Piccadilly lineのRussell Squareまで行く。

駅近くのBRUNSWICK(ショッピングセンター)に入ると見覚えのある景色が・・・

"Giraffe"(きりん)というレストランは一度ランチに来たことがある
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駅と反対側(北側)の道路に示された案内標識
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Foundling Museum(ファウンドリングミュージアム:直訳=捨て子博物館)入口の表示
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Foundling Museum全景
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展示を見てわかったことは、当初Thomas Coramという個人によって1739年に設立された恵まれない子供たち(捨て子)のための病院だったが、1926年に病院は閉鎖され、Coramというチャリティ団体として子供および親への教育や里子斡旋、と言ったボランティア活動を継続しているということだった。
Foundling MuseumにはCoramそのものに関する絵画や篤志家から寄贈された絵画等が展示されている。

Coramキャンパスへの入口 今日はアポイントメントも何もないので入場はできない
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Coramに隣接する公園 かつてはここに小児病院があった。
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こうして現地を訪れて設立の経緯や現状を知ることで、少しずつ興味がわいて来た。

授業にはまだ早すぎるので、一度帰宅。

夕食はハムアンドチップス、サラダ
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一昨日はチェコ・ナショナル交響楽団を聴きに行ったため初めて欠席したが、今日は18時30分からのCAEコースに出席。

Japan Centreで食品を買い物後、21時40分帰宅。


0時30分就寝。
  1. 2012/02/04(土) 23:29:23|
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oldstudentinlondon

Author:oldstudentinlondon
高校時代は生物研究クラブ、大学は理学部生物学科、社会人生活は製薬会社と臨床検査会社、という具合にずっと生命科学の世界にどっぷり浸りきっていたのですが、定年退職が近づくにつれて、これまでとはまったく異なる分野のことを少しでも知りたいと考え、英語、英国文化、芸術等について学ぶことを目的にシニア留学に踏み切りました。
結果として期待以上に充実した時間を送ることができました。真っ先に挙げられるのは、これまでおよそ話す機会もなかったような若い世代の友人達と親しくつき合えたこと、そしてこれまでマスコミ等を通じて間接的にしか知り得なかった国々から来た学生達と話すことを通じてそれらの国に対する自分のイメージが大きく変わったこと、です。やはり海外に住んで改めて日本を見直すということは、年齢に関わりなく極めて意味深いものだと実感しました。
なお、記事中の人名は、知人については本人の承諾を得た場合を除いて仮名を用いています。政治家、アーティスト等広く一般に知られている人については原則として実名を用いています。

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