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定年退職後ロンドンで始めた学生生活の日記

二十歳頃に計画しながら実現には至らなかった海外暮らしの夢を、長い会社員生活を終えた後ついに実行に移しました。行先は、本場の英語をもう一度学び直したかったこと、勉強以外にも滞在生活を楽しめる要素に満ちあふれていることなどからロンドンを選び、2009年4月23日から2010年3月25日までほぼ11ヵ月間滞在しました。従ってこの日記はちょうど2年前の出来事をあたかも現在進行形のように書いているものです。

2009年12月4日(金) 晴れた日の街歩き

8時10分起床。快晴のち曇のち雨。気温9~1℃。

冬晴の清々しい空気につられて最寄り駅までseason ticket(1ヵ月定期をOyster Cardにチャージする)を買いに行ったその足でPrimrose Hillへ。

北側(Swiss Cottage側)から登って行くと南中の太陽が正面に来てまぶしい
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大木も葉を落としてすっきり しかし枝の密度がものすごい!
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頂上の方を見るとベンチや散歩の人達やゴミ箱?などがシルエットになっている
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やはり冬なので?歩いている人は少ない
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ちょうど逆光になるためサングラスなしでは前が見えない
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上空には飛行機が1機
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街を見下ろす ど真ん中にはBTタワー
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南側に降りて頂上の方を振り返る
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南に向くと太陽がずっとこの高さ 天頂には向かわず横に移動するだけ
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British Library(大英図書館)でランチ ランチのためだけに大英図書館に行くというのもぜいたくな話!
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そこから隣駅のRussell Squareへ
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駅前にある大きなショッピングセンター ロンドンにしては随分モダンなデザイン
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The Brunswickという
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ロの字型に連なる建物の中央空間にはレストランやショップがたくさん
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この辺りはBloomsbury(ブルームズベリー)という地区なのだ
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実はここが目的地 The Brunswickとは駅を挟んで反対側だ
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数年前に出張で来て1泊したことがあるプレジデントホテル
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そのときはちょうど全面改装工事中だったがすっかり外壁の塗装も完成?派手!

ホテルの前の通り もしここに40数年前に来ていたら・・・
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彼らに会うチャンスがあったかも!
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何の予備知識もなくインターネットで探してたまたま手頃だったので泊まったのだが、実はThe Beatlesの4人が世界デビューを果たしてLiverpoolから上京した頃に宿舎にしていたのがこのホテルだったんだ! 先日手に入れた"The Beatles' London"に書いてあった。

15時からCiné Lumièreにて映画鑑賞。今日もTati特集で"Mon Oncle"(邦題:ぼくの叔父さん)。1958年のカラー作品で、例によってタチ自身が脚本、監督、主演。アカデミー外国映画賞とカンヌ特別賞受賞作。フランスのエスプリなどと言うと軽薄になるが、アメリカ文明に対する皮肉のような設定の割にチャップリンやMr.ビーンのような毒はなくあっさりしている。ほとんど台詞がなく無言劇と効果音だけなのでわかりやすい。でもストーリーやセットの作り込みはかなりのものである。確かに特集を組むだけのことはあると改めて感心した。できれば他の作品も見たいものである。

夕食はロースハム、バターコーン、サラダ
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1時15分就寝。
  1. 2011/12/04(日) 23:44:03|
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Author:oldstudentinlondon
高校時代は生物研究クラブ、大学は理学部生物学科、社会人生活は製薬会社と臨床検査会社、という具合にずっと生命科学の世界にどっぷり浸りきっていたのですが、定年退職が近づくにつれて、これまでとはまったく異なる分野のことを少しでも知りたいと考え、英語、英国文化、芸術等について学ぶことを目的にシニア留学に踏み切りました。
結果として期待以上に充実した時間を送ることができました。真っ先に挙げられるのは、これまでおよそ話す機会もなかったような若い世代の友人達と親しくつき合えたこと、そしてこれまでマスコミ等を通じて間接的にしか知り得なかった国々から来た学生達と話すことを通じてそれらの国に対する自分のイメージが大きく変わったこと、です。やはり海外に住んで改めて日本を見直すということは、年齢に関わりなく極めて意味深いものだと実感しました。
なお、記事中の人名は、知人については本人の承諾を得た場合を除いて仮名を用いています。政治家、アーティスト等広く一般に知られている人については原則として実名を用いています。

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