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定年退職後ロンドンで始めた学生生活の日記

二十歳頃に計画しながら実現には至らなかった海外暮らしの夢を、長い会社員生活を終えた後ついに実行に移しました。行先は、本場の英語をもう一度学び直したかったこと、勉強以外にも滞在生活を楽しめる要素に満ちあふれていることなどからロンドンを選び、2009年4月23日から2010年3月25日までほぼ11ヵ月間滞在しました。従ってこの日記はちょうど2年前の出来事をあたかも現在進行形のように書いているものです。

2009年11月25日(水) CDショップ

7時30分起床。快晴のち晴。気温12~9℃。

朝から実に気持ちの良い晴天。天気と気分には強い相関関係のあることがますます明白になってきたようで、今日はごく自然にMarylbone校舎へ足が向いた。
10時からの"Introduction for Tourism Planning"のgroup discussionに出席。各グループの討論に講師が1人付くと言う形。40分間で終了したので、いったん帰宅。

ランチはスパゲティとパン
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午後は"Speaking Skills"の授業へ。やはり宗教についての議論は難しい、というか論理的に筋道立てて話せないのでフラストレーションが溜る。そもそも日本では宗教教育など受けたことも誰かと話し合ったこともないし、仏教や神道に関する基礎知識も乏しく、自分の考えというものが固まっていないのだ。

終わってからOxford Streetへ出ると16時過ぎの夕闇の中にイルミネーションが輝いている
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Christmas Carolの看板?が中空に浮いている
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夕闇の空が青くて美しい
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今週末のコンサートの前に一通り聴き直しておこうと思って、HMVでSteeleye SpanのCDを2枚買う。31ポンド(約4,300円)。

日本ではTower RecordやVirgin Megastoreが店じまいしてから大型のCDショップがなかなか見当たらなくなった。ロンドンでも4月にはOxford Circusの東側にあったBorder's Store(基本的には書店だが最上階にCD/DVDフロアがあった)がいつの間にかつぶれてなくなってしまった。
HMVは幸い今のところあちこちにあるし、品揃えも多くてときどきお世話になっている。日本はもちろんのこと米国の大型店でもまず置いていないようなBritish TradやFolk、Irish Musicなどが数メートル幅の棚に5段か6段くらい並んでいるのを見ると、思わず棚ごと全部買い占めたくなる。それぐらい宝の山があるのだが、なぜかFolk & Trad系のCDは廉価版がなく高いのでたくさん買えないのが辛いところだ。

夕食は麻婆豆腐と赤飯
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23時45分就寝。
  1. 2011/11/25(金) 12:05:59|
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Author:oldstudentinlondon
高校時代は生物研究クラブ、大学は理学部生物学科、社会人生活は製薬会社と臨床検査会社、という具合にずっと生命科学の世界にどっぷり浸りきっていたのですが、定年退職が近づくにつれて、これまでとはまったく異なる分野のことを少しでも知りたいと考え、英語、英国文化、芸術等について学ぶことを目的にシニア留学に踏み切りました。
結果として期待以上に充実した時間を送ることができました。真っ先に挙げられるのは、これまでおよそ話す機会もなかったような若い世代の友人達と親しくつき合えたこと、そしてこれまでマスコミ等を通じて間接的にしか知り得なかった国々から来た学生達と話すことを通じてそれらの国に対する自分のイメージが大きく変わったこと、です。やはり海外に住んで改めて日本を見直すということは、年齢に関わりなく極めて意味深いものだと実感しました。
なお、記事中の人名は、知人については本人の承諾を得た場合を除いて仮名を用いています。政治家、アーティスト等広く一般に知られている人については原則として実名を用いています。

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