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定年退職後ロンドンで始めた学生生活の日記

二十歳頃に計画しながら実現には至らなかった海外暮らしの夢を、長い会社員生活を終えた後ついに実行に移しました。行先は、本場の英語をもう一度学び直したかったこと、勉強以外にも滞在生活を楽しめる要素に満ちあふれていることなどからロンドンを選び、2009年4月23日から2010年3月25日までほぼ11ヵ月間滞在しました。従ってこの日記はちょうど2年前の出来事をあたかも現在進行形のように書いているものです。

2009年8月25日(火) ウィットビー3日目

6時55分起床。快晴のち曇。最高気温19℃。

部屋を出たところにあるエレベーターの木のドア 横へスライドするのではなく手前に引いて開ける(手動)
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エレベーターの中のボタン 光量不足でちょっとピンぼけ
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エレベーターの中 行先ボタンを押すといきなり壁が動きだしたのでビックリした 実際はカゴの方が下へ動いたのだが壁との間に仕切りがなくてむき出しなのだ
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エレベーターの窓 ではなく1階のドアの窓をエレベーター内部から見たところ 乗る人はここからカゴが来たかどうかを確認する 来ていなければ開かないようになっているとは思うが・・・
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エレベーターを降りたところがダイニングルーム
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今回偶然泊まることになったB & Bの外観(右から窓三つ分)
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そのB & Bのすぐ前の通り
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このように三日月型にカーブしたビルの建て方はLondonのRegent Streetを始め英国のあちこちで見られる 
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オレンジ色の花が咲き誇っている公園
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赤い花が咲き誇る公園
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B & Bの玄関に掲示された"No Vacancies"(空室なし)の表示 どちらを見てもこればっかり
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海を臨む
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このベンチに座って日がな海を眺めるというのも楽しそう ただし80歳になってからで良いかも?
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狭ーい道路
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狭ーい歩道
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遠景に修道院の廃墟
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さらに狭ーい歩道
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これこそウィットビー!という景色
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小学校のフェンス
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DINING ROOMの表示のある小屋の中が総合受付兼食堂(と言ってもサンドイッチがいくつか転がっているだけだった)
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繁華街
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楽器店
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中央が楽器や歌唱のワークショップに使われるパブ"RESOLUTION" 階上はB & Bになっているようだ 店名はキャプテンクックが艦長を勤めた船名に由来する
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今日こそPeteに会えると思ってやって来たが、会場は開いていない。どうもスケジュール変更になったらしい。

そこで、急遽10時00分からConservative Club(保守党クラブ)で開かれているTom Paleyへのインタビュー形式のワークショップに向かう
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Tomは去る8月7日に75歳で亡くなったMike Seegerらとともに1950年代末期からニューヨークを拠点に活躍した"The New Lost City Ramblers"のオリジナルメンバー(現在はロンドン在住) 米国のトラッドフォークのリバイバルに大きな影響を与え、その後のモダンフォークブームのきっかけを作ったとも言える重要なグループ 

ランチは今日もステーキパイ(ビーフパイ)ミネラルウォーターと合わせて1.82ポンドだった
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パイの中身は本当に一口大にカットされたビーフステーキ
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ここで作って売っている
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午後の部のスタートまでまだ時間があったので旧市街にあるキャプテンクック記念博物館へ行く
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キャプテンクック記念博物館の内部 ところどころに人形が飾ってある
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この絵が正確にいつ頃描かれたのかわからないが、帆船の時代の風景と今とであまり変わっていないことがわかる
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サンドイッチの発明者として有名なサンドイッチ伯爵直筆の手紙 そう言えばサンドイッチは英国発祥の料理なのだ(異説もあるが) 
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上記の文面をタイプして読み易くしてある 
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午後13時30分からRifle Clubでコンサート Tom Paleyも出演する"Battling Banjos"を見る。とっくに80歳を超えているとは思えない達者な腕前を見せてもらった。

港の裏通りからの景色
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今日のフィッシュアンドチップス 5.9ポンド
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Take away用の紙箱に印刷されたデザインがそれぞれ面白い
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今日もまたビーフパイとフィッシュアンドチップスを食べた ロンドンでこんなに毎日続けてフィッシュアンドチップスを食べることはまず不可能だろう でもここでは油っこいどころか本当に軽やかで飽きない味 店によって少しずつ味が違うので食べ比べるのも面白い(ただしどれもとても美味しくて当たり外れはない)

夜は19時30分からFootball Clubでの"Traditional Night Out"に行く。これもいったいいつ終わるとも知れないので23時30分頃には引き上げる。
こうなると、もう1泊延ばすしかない。当初の予定など、もはやないに等しい。明日もしっかり音楽を楽しもう!


23時50分就寝。
  1. 2011/08/25(木) 23:35:49|
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Author:oldstudentinlondon
高校時代は生物研究クラブ、大学は理学部生物学科、社会人生活は製薬会社と臨床検査会社、という具合にずっと生命科学の世界にどっぷり浸りきっていたのですが、定年退職が近づくにつれて、これまでとはまったく異なる分野のことを少しでも知りたいと考え、英語、英国文化、芸術等について学ぶことを目的にシニア留学に踏み切りました。
結果として期待以上に充実した時間を送ることができました。真っ先に挙げられるのは、これまでおよそ話す機会もなかったような若い世代の友人達と親しくつき合えたこと、そしてこれまでマスコミ等を通じて間接的にしか知り得なかった国々から来た学生達と話すことを通じてそれらの国に対する自分のイメージが大きく変わったこと、です。やはり海外に住んで改めて日本を見直すということは、年齢に関わりなく極めて意味深いものだと実感しました。
なお、記事中の人名は、知人については本人の承諾を得た場合を除いて仮名を用いています。政治家、アーティスト等広く一般に知られている人については原則として実名を用いています。

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