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定年退職後ロンドンで始めた学生生活の日記

二十歳頃に計画しながら実現には至らなかった海外暮らしの夢を、長い会社員生活を終えた後ついに実行に移しました。行先は、本場の英語をもう一度学び直したかったこと、勉強以外にも滞在生活を楽しめる要素に満ちあふれていることなどからロンドンを選び、2009年4月23日から2010年3月25日までほぼ11ヵ月間滞在しました。従ってこの日記はちょうど2年前の出来事をあたかも現在進行形のように書いているものです。

2009年8月23日(日) ウィットビーへ

6時30分起床。晴のち曇。最高気温27℃。

8時47分にWest Hampsteadを出発し、Baker Streetで乗り換えて9時13分にKing's Cross駅に着いた。

キングスクロス駅はロンドンで一番好きな駅の一つ リバプールやマンチェスター、スコットランドへ行く玄関口だから
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英国では(すべての駅ではないが)プラットフォームに自転車置き場があるので自転車で来て列車を利用しまた戻って来たらすぐに乗って帰れるのだ
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ハリーポッターに出て来るプラットフォームがわざわざ作ってある (9 3/4番線)詳しくは原作参照
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クラシックな電気機関車がいる
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蒸気機関車もいる
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双子の兄弟?
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10時00分発Edinburgh行きの列車に乗る
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1号車、2号車・・・ではなく、A号車、B号車・・・
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車内はほぼ満席
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普通席にもすべて電源コンセントがある
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ロンドンを離れるとすぐにのどかな田園風景が続く
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牛たちも見える
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約2時間でヨークに到着 北イングランドの中心都市である
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ホームの数を見てもその大きさの一端がわかる
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Middlesbrough(ミドルズブラ)行き列車の案内
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本当はこの駅の真横にある英国一の規模を誇るNational Railway Museum(国立鉄道博物館)に立ち寄るつもりだったが、昨日インターネットで宿を確保できなかったのでとりあえずWhitbyまで行くことにした。

ランチ用に買ったサンドイッチと紅茶 4.94ポンド(約700円)
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ケースの後に手書き文字 HCはハムチーズの略?
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約1時間でミドルズブラに到着 ここで再度ローカル線に乗り換える
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ウィットビー行きの列車案内
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ウィットビーへの発車時刻表 1日4本(日曜は5本)
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各駅の通過時刻
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逆方向(帰り)の時刻表
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ミドルズブラ駅舎
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ミドルズブラの市街が見えるが、時間の関係で今回はここまで
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広い待合室だがイスは少ない
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がらがらの車内 数えたら1両48席に対して7人しか乗っていない それなのに4両連結である
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車窓の景色 ロンドンの喧噪から比べたらまるでおとぎ話のような別世界に来ている気がする
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車内検札 英国、特にローカル線では必ずある
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途中の小さな駅も花でいっぱい
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約1時間半でウィットビーに到着
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プラットフォームの先の塀越しにレジャーボート?のマストがたくさん見える
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これが乗って来たローカル線の列車だ これから帰る人で混むため4両連結だったのだ 納得
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ウィットビーの駅舎
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レガッタの受付
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駅前にツーリストインフォメーションがあった
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開業時間 なぜ水曜だけ30分遅く開くのかは不明?
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英空軍のアクロバット飛行隊レッドアローズがやって来る レガッタに合わせての参加?
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どの観光地でもまずツーリストインフォメーションを訪れて観光、交通、食事、宿泊に関する情報を仕入れることにしている。しかし、Folk WeekとRegattaが重なっているため、市内のホテルやB&Bはすべて満室だとのこと。歩いて探せば空きが見つかるかも知れないというアドバイス?だけもらった。プログラムも売り切れとのことなので、明日の予定も立てられない。

まずは港へ向かって歩く。

回転橋の説明 船を通すために橋を通行止めにして90度回転するらしい
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道標 主な見所はここに示してあるようだ
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キャプテン・クック体験ツアー?
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コーヒーじゃなくて紅茶スタンドというところはイギリス的!
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海を臨む
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長い石段が見える ここから丘の上の方に行ってみることにした 
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上から見ると海岸通りへはとても急な斜面になっている
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海岸通り
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キャプテン・クック像
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向かい側(旧市街)の丘の上の中央に見えるのは16世紀まで存在した修道院の廃墟らしい
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手前中央に白い空軍のトラックが見える
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ミッキーマウス?がいた。 ディズニーと正式にキャラクターデザインの契約をしているようにはとても見えないが・・・
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ミニー(のつもり?)どう見てもディズニーキャラクターとは似ていないし、全然楽しそうに見えないし・・・
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やったー!"Vacancies"(空室あり)を発見 40分くらいで見つかったのはラッキー!
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ここに2泊申し込んでやっと落ち着けた。申し訳なさそうに1泊77ポンドだと言われたが、今週は繁忙期なので普段より高いらしい。普段はいくらなんだろうか?

この建物の角が泊まることになったB & B(ベッドアンドブレックファスト:朝食付きの民宿)
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まだまだ日は長いので修道院の方まで歩いてみることにした。

旧市街の狭い道 でもにぎやか
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教会の墓地の向こうに修道院があった いや教会は後からできた?
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修道院 何か雰囲気がある
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この辺りでは馬が多く飼育されている
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旧市街側からの展望
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坂を下り元の新市街に戻って夕食。

フィッシュアンドチップスの店
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これぞフィッシュアンドチップス 
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港町だけあって本当に美味しい!!しかも特大サイズで4.6ポンド(約600円)。ロンドンの2分の1か3分の1だ。

こちらはパイの店?
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結局今日は音楽イベントには参加できず仕舞い


00時10分就寝。
  1. 2011/08/23(火) 14:46:50|
  2. 未分類
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Author:oldstudentinlondon
高校時代は生物研究クラブ、大学は理学部生物学科、社会人生活は製薬会社と臨床検査会社、という具合にずっと生命科学の世界にどっぷり浸りきっていたのですが、定年退職が近づくにつれて、これまでとはまったく異なる分野のことを少しでも知りたいと考え、英語、英国文化、芸術等について学ぶことを目的にシニア留学に踏み切りました。
結果として期待以上に充実した時間を送ることができました。真っ先に挙げられるのは、これまでおよそ話す機会もなかったような若い世代の友人達と親しくつき合えたこと、そしてこれまでマスコミ等を通じて間接的にしか知り得なかった国々から来た学生達と話すことを通じてそれらの国に対する自分のイメージが大きく変わったこと、です。やはり海外に住んで改めて日本を見直すということは、年齢に関わりなく極めて意味深いものだと実感しました。
なお、記事中の人名は、知人については本人の承諾を得た場合を除いて仮名を用いています。政治家、アーティスト等広く一般に知られている人については原則として実名を用いています。

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