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定年退職後ロンドンで始めた学生生活の日記

二十歳頃に計画しながら実現には至らなかった海外暮らしの夢を、長い会社員生活を終えた後ついに実行に移しました。行先は、本場の英語をもう一度学び直したかったこと、勉強以外にも滞在生活を楽しめる要素に満ちあふれていることなどからロンドンを選び、2009年4月23日から2010年3月25日までほぼ11ヵ月間滞在しました。従ってこの日記はちょうど2年前の出来事をあたかも現在進行形のように書いているものです。

2009年7月25日(土) ストラトフォード・アポン・エイボン

6時40分起床。晴。最高気温24℃。

今日はこれまで参加したCultural Programmeでは初めての貸切バス旅行。行先はあのWillam Shakespeareの生誕地であるStratford upon Avon。
大学前に8時30分集合だが、出発時間になってもバスはまだ来ない。コーディネーター兼ツアーガイドのRegが携帯電話で連絡を試みている。何度目かでやっとつながったらしいが、今こちらに向かっているという返事だそうだ。そば屋の出前じゃあるまいし!

結局10分遅れで出発。しばらくは見慣れた町の景色の中を、やがて美しい緑に覆われたカントリーサイドを走る。天気も良くて最高の旅行日和。

約2時間のドライブの後、Anne Hathaway(シェークスピアの奥方)の実家前へ到着
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いかにも昔の田舎の家
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まるでおとぎ話の世界に入り込んでいるような
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わら葺きの屋根
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庭園はさまざまな花で彩られている
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おにぎり? いえ花です
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そら豆も
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柑橘類の木
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リンゴ
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花壇の花々
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庭園内の小道 魔法の世界に通ずるかのよう
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庭園の出口と書いてある緑のトンネル でも出口の向こうはどこへ通じているんだろうか
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それからバスで町の中心部へ移動

どこの町にもあるツーリスト・インフォメーション 「 i 」が目印
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英仏独西日の5カ国語で表示 いずれ中も加わるんだろうか
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英国有数の観光地だけあって訪問者があふれている
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虹色塗装のミニ
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エイボン川に停泊中のナローボート
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ナローボートがそのまま美術館
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こちらは観光客向けのボート
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観光客が大道音楽家からCDを買っている
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後の旗の人と似ている? いや本人 随分イメージが違うが間違いなく同一人物だ! 
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野外で演劇 昔はこんな風に行われていたのか?
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左の建物はシェークスピアが通っていたと言われるグラマースクール
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シェークスピアがロンドンで大成功を収めて故郷に買った家の跡
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本当にこの町はシェークスピアで持っているよう? ホテルの名前にも
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パブにも
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ティールームにも
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建物の二階が傾いているところが古い証拠? それとも初めから?
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お抱え道化師の像
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”邦題:お気に召すまま”から「愚か者は自分を賢明だと考えているが、賢者は自分の愚かさを知っている」
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ホーリー・トリニティ教会
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こちらは例の超高級車 リボンの飾りと言うことは?
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結婚式 その高級車には新婚カップルが乗るのだ
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結婚式のため一時的に入場制限がかかっていたが、それが終わったら入場可能に
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ここに英国史上極め付きの重要人物の一人が眠る 青いプレートには劇作家ではなく"詩人"と書いてある
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こちらはシェークスピアの生家
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入口
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シェークスピアの生家内は博物館

希代のシェークスピア劇役者サー・ローレンス・オリビエ
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希代の人気作家チャールズ・ディッケンズ
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そして世界のクロサワ シェークスピア劇を基にした映画作品が多いから?
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ギフトショップ
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伝説の万年筆"オノト" 英国の高級乗用車同様、デザインも素材も機能も精緻の限りを尽くして、そして亡んだのだ
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こちらは銀に金張
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そして帰りも2時間20分のバスの旅。
今日のもう一つの収穫として、往復バスだったので隣の席に座った人と自然に会話が弾んだ(日本語)。往路はHATSUMI、復路はYURIと。今まではなかなか個人的にゆっくり話す機会がなかったが、いろんな話をして、すっかり打ち解けることができて良かったと思う。

18時40分ロンドン(出発地と同じく大学の前)に帰着。

夕食はPotato Dauphinoise 3.0点
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0時25分就寝。
  1. 2011/07/25(月) 15:09:13|
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Author:oldstudentinlondon
高校時代は生物研究クラブ、大学は理学部生物学科、社会人生活は製薬会社と臨床検査会社、という具合にずっと生命科学の世界にどっぷり浸りきっていたのですが、定年退職が近づくにつれて、これまでとはまったく異なる分野のことを少しでも知りたいと考え、英語、英国文化、芸術等について学ぶことを目的にシニア留学に踏み切りました。
結果として期待以上に充実した時間を送ることができました。真っ先に挙げられるのは、これまでおよそ話す機会もなかったような若い世代の友人達と親しくつき合えたこと、そしてこれまでマスコミ等を通じて間接的にしか知り得なかった国々から来た学生達と話すことを通じてそれらの国に対する自分のイメージが大きく変わったこと、です。やはり海外に住んで改めて日本を見直すということは、年齢に関わりなく極めて意味深いものだと実感しました。
なお、記事中の人名は、知人については本人の承諾を得た場合を除いて仮名を用いています。政治家、アーティスト等広く一般に知られている人については原則として実名を用いています。

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