fc2ブログ

定年退職後ロンドンで始めた学生生活の日記

二十歳頃に計画しながら実現には至らなかった海外暮らしの夢を、長い会社員生活を終えた後ついに実行に移しました。行先は、本場の英語をもう一度学び直したかったこと、勉強以外にも滞在生活を楽しめる要素に満ちあふれていることなどからロンドンを選び、2009年4月23日から2010年3月25日までほぼ11ヵ月間滞在しました。従ってこの日記はちょうど2年前の出来事をあたかも現在進行形のように書いているものです。

2009年7月22日(水) 銀行口座開設

6時30分起床。晴一時曇。最高気温23℃。

今日は授業テーマが変わって、仕事に関係した表現をたくさん習った。"English Language and Cultural Studies"というコースタイトルからは少しはずれるが、日常生活で遭遇しそうな話題をすべてカバーしようとすれば確かに必要かも知れない。

今日のランチタイムレクチャーは、Phil NiceというBBCにも出演しているコメディアン兼俳優兼作家が講師で、英国式ジョークについていろいろ例を挙げながらの講義だった。特に印象に残ったのは講師も出演者の一人だと言う「ミスター・ビーン」について。初放送から20年も経つのに、まだ世界のどこかで再放送されており、放送料収入だけでもかなりのものになるらしい。

その次に行ったことは、水曜日の"Business Culture in the UK"のグループワークの課題。もう来週の締切まで半分過ぎたのに具体的な調査をまったく開始できていないので、明日集まることにしたのだ。
しかしそれから動いていたのでは遅いため、自分の担当と言うか、提案として過去に仕事でコミュニケーションを取っていた複数の企業にメールで質問を送り、その回答をグループワークの検討素材にするということでメンバーの了解を得た。

質問の目的と主旨をできるだけ簡潔に、答えてもらい易いように箇条書きにして、英国と米国の企業で交渉相手だった3~4人にメールを送った。

それから昨日はパスポートを忘れたためにできなかった銀行口座開設である。16時にRegent Streetの Lloydsへ出向き、バンクレター(大学が発行する在学証明のための手紙形式の書類)とパスポートと入金伝票を揃え無事完了。日本のように預金通帳はないので、キャッシュカードが郵送されて来るまでは、営業時間内に窓口にパスポートを持って行けば入出金はできるとのことだった。

家賃の引き落としが主目的なので、これで一安心。来月9日から毎月引き落としが始まる。フラットの契約は通常週単位で料金が設定されるが、家賃の支払は月単位のことが多いらしい。週決めの料金を52倍(1年間の週数)して12(月数)で割るという計算である。1年間は365日なのできっちり52週ではなくプラス1日またはうるう年なら2日あるはずだが、それはどうなってるんだろう?まあいいけど!

19時帰宅。

夕食はPenne Bolognese Bake
0722D1_convert_20110722235133.jpg

0722D2_convert_20110722235157.jpg

ネクタリン(もも) デザート用
0722D3_convert_20110722235220.jpg

リンゴ 朝食用
0722D4_convert_20110722235239.jpg


食品の保存用に冷凍庫を買おうかと思って物色中だが、思うようなものが見つからない。容量が大きすぎたり、アイスクリーム屋にあるような縦に入れるタイプだったり・・・

23時10分就寝。
  1. 2011/07/22(金) 15:08:37|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<2009年7月23日(木) パーティ招待状 | ホーム | 2009年7月21日(火) 今イチの一日>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://oldstudentlondon.blog40.fc2.com/tb.php/110-ae7aec26
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

oldstudentinlondon

Author:oldstudentinlondon
高校時代は生物研究クラブ、大学は理学部生物学科、社会人生活は製薬会社と臨床検査会社、という具合にずっと生命科学の世界にどっぷり浸りきっていたのですが、定年退職が近づくにつれて、これまでとはまったく異なる分野のことを少しでも知りたいと考え、英語、英国文化、芸術等について学ぶことを目的にシニア留学に踏み切りました。
結果として期待以上に充実した時間を送ることができました。真っ先に挙げられるのは、これまでおよそ話す機会もなかったような若い世代の友人達と親しくつき合えたこと、そしてこれまでマスコミ等を通じて間接的にしか知り得なかった国々から来た学生達と話すことを通じてそれらの国に対する自分のイメージが大きく変わったこと、です。やはり海外に住んで改めて日本を見直すということは、年齢に関わりなく極めて意味深いものだと実感しました。
なお、記事中の人名は、知人については本人の承諾を得た場合を除いて仮名を用いています。政治家、アーティスト等広く一般に知られている人については原則として実名を用いています。

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

本ブログの最初の記事 (1)
未分類 (352)

全記事表示リンク

全ての記事を表示する

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QRコード